裏でも何でもないサイズフェチの魔窟です。具体的には連載版12の派生+αといったところ。ちょっとゴア表現があるのでほのぼのとしたたまなつバースをお求めの方は表アーカイブだけご覧ください。 もっとXとかに上げられないやつはこ…
なじこのぶいあーるしーにっき
裏でも何でもないサイズフェチの魔窟です。具体的には連載版12の派生+αといったところ。ちょっとゴア表現があるのでほのぼのとしたたまなつバースをお求めの方は表アーカイブだけご覧ください。 もっとXとかに上げられないやつはこ…
とりあえずXに上げた連載版本編を乗っけていきます。12の派生とサイズ系のやつはちょっと別のページをそのうち用意するので勘弁してください。 登場人物紹介 みんな設定読んだら「イカれてる」っていうんですけど、そうかも。 その…
ここは魑魅魍魎が跳梁跋扈……していた、あるいは今もしているかもしれない町、閻魔町。そんな町の高級マンションの一部屋に、近頃引っ越してきたある2人の姿があった。「魔術を以て魔術を制する」を信条に掲げる国家機密組織、通称ア…
どうも、Najikoです。この度はお知らせです。 そう、アレです。前にも言っていたたまなつちゃん合同誌の参加者募集のお知らせです。 本企画について 要件 ・たまなつちゃんに関連していることならなんでもOK ※全年齢誌とい…
ところ変わってここはINCT……の、とある支部。その小さな会議室のような部屋の一角のデスク近くに、2人の女性が座っていた。 「お前、緊張しているのか? 私は悲しいぞ。わざわざお前の好きな那次博士のやり方を真似してなぁ、…
「ネモフィラ、ごめんね。私は本当に友達だったよ。私は本当に好きだったよ」そうして、たまなつちゃんは大きな水のうねりに飲まれ、流されて行きます。 「いてっ!!」流されている最中、たまなつちゃんは森の中の木に頭をぶつけまし…
おはこんハロNajikoです。 さて、わたくしは思うのです。キャラクターの真髄とは、物語にあるのではないか。わたくしは日々Twitter(現X)でしょうもないたまなつちゃんのエピソードを考えて投稿していますが、それも全…
おはこんハロNajikoです。そんな挨拶はない。さて、先月わたくしはリアルVketオフに参加するため……なんと東京まで行ってきました。まあ、東京の方には去年も行ったんですけどね。去年はラーメン次郎に行ってみんなでラーメ…
「なんか、ごめんね。お世話になっちゃって」たまなつは食卓テーブルの椅子にちょこんと座って、男が冷蔵庫から食べ物を出すのを待っていた。男の名は那次奈治男といった。この家で仁勢田真夏という名の少女を預けられ一緒に暮らしてい…
「……けて……助けて……なつちゃん!!」彼女は、助けを求めるその声を確かに聞いた。 「わかった。待ってて」彼女はそう呟いた。 仄暗い、石造りの広大な部屋のど真ん中に、その少女は立っていた。周囲には彼女を円形に取り囲…