どうも、Najikoです。この度はお知らせです。 そう、アレです。前にも言っていたたまなつちゃん合同誌の参加者募集のお知らせです。 本企画について 要件 ・たまなつちゃんに関連していることならなんでもOK ※全年齢誌とい…
なじこのぶいあーるしーにっき
どうも、Najikoです。この度はお知らせです。 そう、アレです。前にも言っていたたまなつちゃん合同誌の参加者募集のお知らせです。 本企画について 要件 ・たまなつちゃんに関連していることならなんでもOK ※全年齢誌とい…
ところ変わってここはINCT……の、とある支部。その小さな会議室のような部屋の一角のデスク近くに、2人の女性が座っていた。 「お前、緊張しているのか? 私は悲しいぞ。わざわざお前の好きな那次博士のやり方を真似してなぁ、…
「ネモフィラ、ごめんね。私は本当に友達だったよ。私は本当に好きだったよ」そうして、たまなつちゃんは大きな水のうねりに飲まれ、流されて行きます。 「いてっ!!」流されている最中、たまなつちゃんは森の中の木に頭をぶつけまし…
おはこんハロNajikoです。 さて、わたくしは思うのです。キャラクターの真髄とは、物語にあるのではないか。わたくしは日々Twitter(現X)でしょうもないたまなつちゃんのエピソードを考えて投稿していますが、それも全…
おはこんハロNajikoです。そんな挨拶はない。さて、先月わたくしはリアルVketオフに参加するため……なんと東京まで行ってきました。まあ、東京の方には去年も行ったんですけどね。去年はラーメン次郎に行ってみんなでラーメ…
「なんか、ごめんね。お世話になっちゃって」たまなつは食卓テーブルの椅子にちょこんと座って、男が冷蔵庫から食べ物を出すのを待っていた。男の名は那次奈治男といった。この家で仁勢田真夏という名の少女を預けられ一緒に暮らしてい…
「……けて……助けて……なつちゃん!!」彼女は、助けを求めるその声を確かに聞いた。 「わかった。待ってて」彼女はそう呟いた。 仄暗い、石造りの広大な部屋のど真ん中に、その少女は立っていた。周囲には彼女を円形に取り囲…
「はぁ、自業自得とはいえ、スマホしか触れない生活がここまで無味乾燥だとは」名治子はそんな独り言を言っていた。彼女は未だINCTの隔離病棟に一人、入院していた。業務も心配ではあるが、それ以上に一連の騒動で負った傷が思いの…
おはNajikoです。マンスリー? Najikoのお時間です。 皆さん、「かわいそうかわいい」はお好きですか。多分好きだと思います。お前も好きなんだろ、お前も、お前も!! すみません、取り乱しました。いいと思います。…
おはNajikoです。「おはツイ勢」っていうともうアバターのエッチな写真上げてる人のイメージしかなくてちょっと…… 早いもので、もうVRCでの無言勢歴も3年を超えました。無言勢は喋ることができないので、コミュニケーシ…