ゲームを作っています

 おは野なじ子です。君は寝たまへ。

 あけましておめでとうございます。とかなんとか言って、もう21日。年が明けてからあっという間です。しかも去年の12月記事を書いていませんでした。せっかく毎年ショバ代を払っているんだから、ちゃんと記事を書かないとね。いやまあ、時間無いんですよ……他にやることがいっぱいあってですね。

 そんなことのうちの一つとして、今GoogleAntigravityを利用してゲームを作っています。

コイツを覚えている人はそう多くないとは思いますが

 こっちなんかもっと覚えてないと思いますが

 とにかく、たまなつちゃんとThe Backroomsを探索したい! と思ったんですね。それがもう2年も3年も前の話なんですけど……

 Antigravityくんは、自然言語で指定した内容についてAIが設計を提案してきて、「ええよ」と言うとそのようにコードを書いてくれるツールです。職場の元Unityエンジニアの人が楽しすぎて笑いが止まらない様子で紹介してくれたので使ってみることにしました。

 言った通りに勝手に作ってくれるわけですから、「ノベルゲーム作って」と言えばノベルゲームを作ってくれるわけです。なんて有能なんでしょうか。わたくしはコードの読み書きが一切できませんが、Antigravityはコードを書くだけではなく動作を自らテストして、挙動に対して修正案を出してもくれるので、こちらは望ましくない挙動や不具合を発見したら「ここがこんな動作してるんですけどこれこれこういう挙動にしてほしい」とか「これをやるとこんな不具合が起きます。調査してください」と言えば調査して「じゃあこうしますけどいいすか」と聞いてくるので「ええよ」と言えばまた実装する。この繰り返しでゲームができていきます。しかもAntigravityは「このフォルダ内のファイルは書き換えていいよ」と頼んだ箇所で直接ファイルを編集してくれるので、AIが出したコードをメモ帳にコピペして……といった工程は不要です。こやつ、できる。

 どうやらAntigravityくんはノベルゲームをCSSで書くのが手っ取り早いと判断したらしく、CSSで書いてくれました。これ最後exeにしてって頼んだら怒ってSSDフォーマットしてきたりしないかな。まあ、いいんじゃないでしょうかね、古き良きブラウザゲーみたいな、ちょっと安っぽい感じの方が気が楽というか……画面サイズ800×600ですからね。大丈夫かこれ。

 最初は背景と、たまなつちゃんを表示してテキストボックスのメッセージを送る機能しかなかったんですが、Antigravityとのやり取りを経てメッセージを1文字ずつ表示したり、オートで送ったり、高速で選択肢までスキップしたり、取得したアイテムを確認したり……

 セーブにロード、ログも確認できますしメッセージスピードを変更したり、タイトルに戻ることもできます。まあ、画面サイズとかはともかくとしてしっかりノベルゲームに最低限必要な機能を兼ね備えた状態まで持ってこられたなと思います。すごいね。

 しかも、コードの読み書きができないわたくしのためにゲーム内テキストのエディタまで別で作ってもらっています。至れり尽くせりか?

 こんな風にタイムライン形式になっています。

 あとはBGMと効果音がないのと、画面効果には乏しいです。たまなつちゃんの立ち絵も1種類しかないので表情差分を作ったりとか、各場面でスチルを用意したりとか……最終的にはソシャゲのストーリー読んでるときの紙芝居のちょっとしょぼいやつくらいの出来栄えにできれば重畳、といった感じですね。完成できるのか?

 あと普通に、こう……ノベルゲームですから、内容は大丈夫なのか、というのはAntigravityの開発力とは関係のない課題だったりするんですけど、スーーーーそうですね……あの、まあ……どうにかこう、たまなつちゃんをよく知ってる人は楽しめて、知らない人でも……「あっ、ふーん……」と思えるくらいの内容には持っていきたいですね……無理かな……無理かもな……いや、なんとかします。なんとか。

 じゃあ、またそのうち進捗でも報告したいと思います。それでは今日は出かけるので……やっぱ全然時間ねぇな……

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